(2019/05/21)
雨の朝。窓からシジュウカラを見ていたけど、雨の中飛び回っていて子育てに大忙しの様子だった。
朝から降り続いていた雨は夕方になって止んだので、それからちょっとだけ散歩に出かけた。
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川沿いでカッコウを初認。
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林ではアシナガオトシブミを見つけた。

(2019/05/28)
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出かけようと思ったら、アパートの階段にハイイロヤハズカミキリ。上翅の端っこが矢筈の形をしているカミキリムシで、背中のボコボコした感じとか、目から触覚が出ているように見えるところ、枯れた竹に擬態してるような質感、犬のような脚先など魅力的なところがたくさんあった。
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下翅の折れた部分で地面を蹴るようにして離陸していた。

公園の池巡りへ。
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除染中の公園の池その1。ヨシやヒメガマは今のところはある程度残されていて、オオヨシキリも確認(繁殖は難しそう)ヨシゴイは、いないですね。
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ボートが通る手前にササゴイ。P1780599
他にはアオサギ、バン、カルガモ、カワウ、カワセミぐらい。

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2017年に除染が行われた池その1。除染前は、カイツブリやバン、オオヨシキリ、カルガモ、ヨシゴイも繁殖していたけど、2年経ってもヨシやヒメガマなどの抽水植物は全く見られなく、野鳥の繁殖は今のところ絶望的。根こそぎ浚渫された池は湿地として回復することはあるんだろうか。

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2017年に除染が行われた池その2。池の端2箇所に抽水植物の小規模の群落。ここから徐々に回復していくだろうか。
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アオサギ、バン、ツバメ、カルガモ、
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カワセミなど。
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あとは、どこまでも水面しか見えない池。抽水植物が繁茂してバンやオオバン、カイツブリ、カルガモ、オオヨシキリ、ヨシゴイなどが繁殖していた除染前と比べるとさみしいばかりです。人間がエネルギーに大きく依存した生活を続けるということは温暖化を加速させたり生態系や生物多様性を脅かし続けるということだし、原発もその1つのリスクに過ぎないと思うので、個人的には原発には賛成でも反対でもなくて、それよりも省エネをして慎ましく生きようという変な考えなのですが、原発には反対でもいいんじゃないかと、8年経って少し揺らいだ。

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除染中の公園の池その2。ここはヨシが残されていて、オオヨシキリの鳴き声もしていた。
カイツブリのつがいも見られたので繁殖も期待できそう。ヨシゴイは見つけられなかった。今年ヨシゴイはどうなんだろう。
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浚渫工事はこんな感じだそうです。わかりやすい説明が貼ってあった。
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野鳥の森ではエゴノキの花にヒヨドリが集まっていた。

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その後田んぼへ。ハヤブサの幼鳥が田んぼにいたドバトの群れに突っ込んで逃げられていた。
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ドバトを追い回すハヤブサの幼鳥。結局捕れずに山の方へ飛んでいった。
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チュウサギは目の赤い婚姻色。ダイサギとアオサギもいた。ヨシゴイは、いないですね。
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セグロセキレイは交尾直後だったのか、ブルブルバサバサしていた。

その後近所の林へ。
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クマノミのような色合いの小さな蛾はクロモンベニマルハキバガ。スーパーの名前が入っていますね。
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サンショウの葉に鳥のフン?クロアゲハの4齢幼虫でしょうか。
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帰り際に橋の上からミンクを見つけた。