(2019/05/11)
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朝起きて台所に行くと窓からかすかにキビタキの声。双眼鏡とコンデジを持って外に出ると、近くの木にキビタキが来ていた。キビタキは渡りの季節には市街地でも見られると図鑑にも書いてあるけど、この木、今年の春先にはフクロウが何度か来ていたし、住宅地の林に満たないような場所でも大きな木があったりするだけで、鳥には大切な中継点になるのかもしれないな、と思った。

(2019/05/14)
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近くの林でサシバを確認。今年も来てくれた。
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林の中でフクロウの羽を拾った。キビタキのさえずり多めだった。姿を見れたのはコサメビタキ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ガビチョウ、ツバメぐらい。
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河川敷でオオヨシキリ、
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河原でコチドリやイソシギを見て帰宅。午後には天気が急変するという予報だったので早めに切り上げたけど、雷雨になったのは結局夕方になってからだった。


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愛鳥週間なので、鳥とため池の除染について少し考えてみました。例えはいいのが思い浮かばず、内容はまとまってなくてすみません。

令和は0羽?
 数年前から市街地の全域で行われているため池の除染がずっと気になっています。もちろん除染は必要なことだとは思うけど、市街地の多くの公園から池の生態系が失われ、それによって影響を受ける生物多様性の損失は計り知れないと思うのです。池から鳥も昆虫も魚も植物も姿を消し、底質の菌類だってバランスを崩して分解者として機能しなくなれば、池は一度死んでしまい、もう以前のような環境に戻るのは難しいかもしれないし、池以外の生態系への影響が連鎖的に出て(例えば、オオヨシキリが営巣しなくなることで、カッコウが托卵をするチャンスを逃して、カッコウの減少につながったり、カッコウが他の鳥に托卵するようになって他の鳥に影響が出たりするなど。)不安定になっていくのではないかと心配してしまいます。個人ではどうすることもできないかもしれないけど、令和は0羽とならないように、ため池の除染とその後を見ていこうと思います。本音を言うと、夏に公園の池でヨシゴイを見続けたいだけなんですけど。ヨシゴイ今年は0羽元年かもしれないです....